こんにちは。
マネージャーの安達です。
第3回、シーズンに懸ける思いを掲載致します。
①シーズンに懸ける想い
②自身のスローガン
③支えてくださる方々へ
植田和磨(3年/WTB/報徳学園)
①シーズンに懸ける想い
今年の5月末、ラグビー人生で初めて怪我の影響で長期離脱することになりました。全治4~5ヶ月、予定では開幕戦にも出場できない診断結果でした。それでも何故かそこまでショックは受けてなくて「治るやろ」とか思ってました。それからはただただウエイトとリハビリをやるだけでした。春シーズンも皆が試合してるのを観戦して、合宿でもリハビリばっかりでラグビーができないことに対するストレスはありましたが、開幕戦に出場できる可能性がある事が喜びで毎日頑張れました。毎日のウエイトで強くなった自信もあります。この秋シーズン、怪我を乗り越えて強くなった自分を見せます。
チームとしては思うような結果が出ず、苦しい春シーズンになりましたが、その経験が今チームを強くしています。チーム目標の「関西一」を成し遂げ、笑顔でこのシーズンを終えます。
②自身のスローガン
魅

③支えてくださる方々へ
いつも近畿大学の応援ありがとうございます。
自分達が普段当たり前のように行っている練習もコーチ陣、OBの皆様、保護者の皆様、学生スタッフ、マネージャー、皆さんの支えがあってのものです。いつも本当にありがとうございます。
自分はこの感謝の気持ちをグラウンドで表現します。そしてチーム目標を成し遂げる事で現実的に皆様に恩返しができると思っています。支えてくださる皆様の為、試合に出られないチームメイトの為に常に全力で戦います。
これからも近畿大学へのご支援、応援のほどよろしくお願いします。
藤岡竜也(3年/CTB/浪速)
①シーズンに懸ける想い
去年は不甲斐ない試合をしてしまい、自分の中では後悔しています。自分に対して甘くて、責任感のないプレーをしてしまいました。今年で3回生になりましたが、もう引っ張ってもらう立場は終わりだと気付きました。今年は自分がチームの勝利に貢献したいです。自分に出来ることは少ないですが、プレイだけではなく普段からの前向きな姿勢でチームを引っ張りたいと思っています。僕が一年生に入った時に福山竜斗さんの代が連れて行ってくれた選手権はとてもいい経験になりました。だからこそ上回生になったからには、チームを選手権に連れて行きたいです。応援してくださる方々に応えるためにも今シーズン最後まで諦めずにやり切りたいと思います。
②自身のスローガン
不断の努力

③支えてくださる方々へ
応援してくださる保護者、OBの方々いつもありがとうございます。たくさんの差し入れをいつも美味しく頂いています。応援に応えられるように、そして結果で恩返しを出来るように頑張ります。それと両親にもとても感謝しています。毎日ご飯が食べれているし、ラグビーも何不自由なくやらせてもらっていて、その事に対して最近とてもありがたみを感じています。少なくとも後2年間は、お世話になりますが、僕が出来ることはラグビーを本気で頑張って、本気で楽しむことが一番の恩返しだと思います。応援よろしくお願いします。
西柊太郎(1年/CTB/東福岡)
①シーズンに懸ける想い
近畿大学に入学して半年が経って、まだ慣れないことがたくさんあるんですけど、色々教えてもらいながら勉強とラグビーの両立を頑張っています。春シーズンは怪我をしてしまい、あまり試合に出る機会がなかったのですが、最後の試合を出させてもらい大学ラグビーの厳しさを教えてもらいました。悔しい思いをしたので、もう少し努力をして頑張りたいです。
自分はまだ一年生でとても優しい先輩方にとても助けてもらっているので試合のプレーで恩返しをできるように頑張りたいです。
目標は関西一位、選手権ベスト4以上なのでその目標を達成するために、日々厳しいトレーニングをして、近畿大学ラグビー部に貢献できるように頑張りたいです。
②自身のスローガン
小事大事

③支えてくださる方々へ
近畿大学ラグビー部を支えているたくさんのOBの方々に少しでも恩返しをできるように、自分の出せる力を全部出し切って勝利に貢献します。スタッフの方々もたくさんの時間をチームのために割いていただいて、厳しく指導をしていただいているのでそれに応えれるようなプレーをして恩返しをしたいです。両親にはたくさんの迷惑をかけてたくさん支えてもらったので、両親にも最高の恩返しをしたいので、最高のプレーをして試合に勝って、恩返しをしたいです。
以上の3名です。
これから”シーズンに懸ける想い🔥“を記載してまいりますのでご覧ください‼️